にきび跡治療に効果のある成分

ここでは、ニキビやニキビ跡の治療・予防に有効な成分を紹介していきます。

ニキビ・ニキビ跡治療に有効な成分

list.gifサリチル酸

アメリカのニキビケア製品などに配合されている成分。成分を肌に塗ると、毛穴の角栓が溶かされ、その部分はニキビができにくくなります。皮膚科のピーリング治療などにも用いられており、ニキビ、ニキビ跡治療成分の代表格です。

list.gif過酸化ベンゾイル

サリチル酸と同じく、アメリカのニキビケア製品などに配合されている成分ですが、日本では配合が禁止されています。皮脂の分泌を抑え、抗菌作用もあるため、思春期のニキビ治療に最適です。

list.gifグリコール酸

ピーリングの代表的成分。グリコール酸で肌をケアしていくと、古い角質や角栓が除かれてニキビができにくい肌になります。日本でもこの成分を配合したニキビケア製品はよく見かけます。

list.gifフラーレン

ノーベル賞を受賞した美容成分。老化の原因と言われている活性酸素を吸着し、無毒化する性質を持っています。その抗酸化力はビタミンCの何百倍にも匹敵するそうです。アンチエイジングだけでなくニキビ治療にも有効で、特に炎症のあるニキビに効果を発揮します。

list.gifレチノイン酸

アメリカでは古くからニキビの特効薬として使用されている成分。肌に塗ることでターンオーバーを促進し、角質や角栓が剥がれ落ちて、ニキビ跡の改善へと導きます。

list.gif硫黄

ニキビケア用の医薬部外品によく使用されています。角質をはがすピーリング効果があるが、肌が乾燥してしまうため保湿が必須です。

list.gifビタミンC誘導体

化粧品などにも多く使用されている美容成分。肌に浸透しやすく、浸透した後、肌の酵素によってビタミンCに変化します。にきび跡が赤くなるのを防いだり、にきび跡がクレーターになりにくくしたり、皮脂を押さえたりといった効果があります。

list.gifナイアシンアミド

この成分には、セラミド、脂肪酸、コレステロールをバランスよく増やすはたらきがあり、肌のバリア機能を高めてくれます。肌の水分も保つことができ、ニキビ予防にもなります。

にきび跡を治療する京都のクリニック徹底ガイド